ニュース一覧
四季折々の自然が与えてくれる、錦町の楽しみどころ。
山口県岩国市錦町

錦町は、北部は中国山脈の脊梁部に位置しているため県下最高峰寂地山(1337m)をはじめ羅漢山・小五郎山・右谷山・大将陣山・平家ヶ岳・容谷山・鬼ヶ城山など1000m級の山が随所にそびえ、又、県下最長の錦川が東西に貫流し、支流宇佐川が南北に流れてこれらの山系と峡谷が錯雑として織りなす景観はまことに美しく、町域の北部には西中国山地国定公園・羅漢山県立自然公園・中部に雙津峡温泉郷・南部に木谷峡(緑地環境保全区域に指定)と、町内全域が山紫水明の景勝地となっています。

やましろ商工会
錦町 恒例行事
  • 七月
    夜~遊びフェスタ
  • 十一月
    山代神楽競演大会
  • 十一月
    にしきふるさとまつり
  • 十一月
    錦川清流駅伝
雙津峡温泉郷イメージ 雙津峡温泉郷

岩ヒバとカジカで有名な雙津峡(僧都、又は双津とも呼んだ時代がある)
入口にある温泉を利用した保養施設、憩の家と錦パレスホテルがあり、町内外からの利用客が多い。
温泉はラドン含有量が多く、神経痛・リュウマチ・痛風・高血圧症ほか皮膚疾患にも効果がある。雙津峡は大小岩石の間を縫うように清流が流れ、左手には屏風岩、百間岳などの断崖絶壁が連続して、岩肌には岩ひば・ギボウシや紅葉・欅・桜などの大木が繁茂し、清流にはヤマメが泳いで森林浴を満喫出来る渓谷である。付近には由緒ある文殊菩薩を安置する明智庵や、町指定文化財が多く保存されている深竜寺、また参詣すると腰痛や痔疾・性病等腰下の病に霊験あらたかといわれる江龍寺がある。

寂地山と寂地峡イメージ 寂地山と寂地峡

寂地山は山口県の最高峰で標高1337m、寂地川(寂地峡)の水源である。
山頂付近一帯は寂地原、大沼ヶ原ともいわれ、総体的に丸味をおびた準平元原的な山容をしているが、ブナの原生林で覆われて展望は余りよくない。しかし、透けたところからは日本海から瀬戸内海が眺められ、その眺望はさすが西中国山地の雄と頷かれる。このブナの原生林は中国山地では最大で貴重な存在である。またこの山系には天然性のスギの巨木がブナ林の中に団塊状に生育しており、寂地杉と呼ばれ、伏状性でしかも耐雪性があり、成長もよく、挿木杉として造林に利用され、本町の「町の木」ともなっている。

宇佐川の鮎 イメージ 宇佐川の鮎

錦川の支流「宇佐川」。
この川の鮎は、高知県で毎年行われる「全国清流めぐり利き鮎会」で二度グランプリをとるほど美味しい。
毎年6月1日の鮎の解禁日以降、全国から釣人が訪れます。

雙津峡温泉 憩の家

雙津峡温泉 憩の家
鮎定食・鮎会席(要予約)
〒740-0812
岩国市錦町深川3132
TEL:0827-73-0236
定休日:木曜日
お食事:11:00~15:00

雙津峡温泉 錦パレス

雙津峡温泉 錦パレス
鮎定食・鮎寿司会席(要予約)・
鮎の塩焼き・鮎の一夜干し
〒740-0812
岩国市錦町深川3132
TEL:0800-600-0120
定休日:木曜日

雙津峡温泉 清流の郷

雙津峡温泉 清流の郷
鮎定食・鮎寿司会席(要予約)・
鮎の塩焼き・鮎の一夜干し
〒740-0902
岩国市錦町宇佐郷1075
TEL:0827-74-5100
定休日:木曜日
お食事:11:00~15:00

道の駅ピュアラインにしき

道の駅ピュアラインにしき
鮎定食・鮎寿司会席(要予約)・
鮎の塩焼き・鮎の一夜干し
〒740-0723
岩国市錦町府谷117
TEL:0827-71-0011
定休日:第1・第3火曜日
(祭日は営業)
お食事:11:00~18:00

大将陣 愛菜屋

愛菜屋
鮎重・鮎塩焼き定食・鮎焼そうめん
〒740-0811
岩国市錦町須川3142
TEL:090-8068-2656
定休日:月曜日・火曜日
お食事:10:30~14:00
※夜は予約制 17:00-21:00

山清旅館

愛菜屋
鮎のフルコース(要予約)
〒740-0504
岩国市美川町南桑舟津5009-2
TEL:0827-77-0855

美川大水車(いわくに里の駅)

美川大水車
鮎の塩焼き・鮎のから揚げ
〒740-0505
岩国市美川町根笠出合
TEL:0827-77-0240
定休日:12月25日~12月31日
江龍寺と俊道和尚イメージ 江龍寺と俊道和尚

錦町須川の古江という小さな集落のはずれに、江龍寺と呼ばれる古寺(延元年間に建立)がある。その境内の一角には、酒のにおいのするユニークな一基の墓(つまり金精様)がある。これは、このお寺の第十五代住職、俊道(しゅんどう)和尚の墓である。俊道和尚は極めて名僧にて、知徳共に高く信仰心厚く、慈悲深い人であったが、無類の酒好きでもあった。晩年、腰から下の病気に苦しみ、「酒を持って参らば、必ず腰から下の病気は何でも治して進ぜよう」と遺言して遷化した。
俊道和尚を慕っていた人々はこの遺言を信じ、「俊道様、俊道様」とそのお墓にお酒を捧げた。その効果は誠に高く、おかげをいただく人が多い。今では四国、九州、東京方面からも参拝者であとが絶えない。尚、毎年五月四日には俊道様の大供養祭が行われている。

無形民俗文化財 上沼田神楽イメージ 無形民俗文化財 上沼田神楽

上沼田神楽の起源は、享保二年(1717年)以前といわれ、どこでも見られるように自然の災害や疫病などを防ぐために神威にたより、地域にみずう小祠を建てて神をまつり、神前で舞楽を奏する信仰を主とする神楽であったようで、そのあと時代とともに次第にショー的要素を要求されるようになった。これは演者にも観衆にも、ともに自然な要求であった。新しい型の神楽を学びながらテンポの早い六調子で、地域内はもちろん他の神社にも奉納して住民の慰安に努めている。

無形民俗文化財 向峠神楽イメージ 無形民俗文化財 向峠神楽

向峠神楽の起源は、口伝によると天保の大飢饉を憂いていた庄屋山田利右衛門が、安政年間(1856年頃)十数年にわたる水路工事を完成させ、その記念に芸州にゆかりのある神楽を知っていた豊蔵・林七なるも者を支援し、地域の若者に教えて秋祭りに奉納したのが始まりとされている。 その後地域の若者に伝承されてきたが、明治26年神社付神楽の証を得、他地域の神社にも奉納するようになり、大正初期に至って石見神楽を採り入れ現在に及んでいる。

オオサンショウウオイメージ オオサンショウウオ

オオサンショウウオは、東南アジア特産の両生類で、我が国では本州の中部以南の山岳地方渓流に生息し、体調1m余りに及ぶものがある。有尾両生類のうち世界最大ものである。
ヨーロッパではすでに地質時代の動物であって、今は化石としてのみ発見されるにすぎず、「生きる化石」として世界の関心を集めている。現在この仲間は日本と中国の他に産せず、ハコネサンショウウオなどの他のサンショウウオの体調が15cm程度であるのに比べてオオサンショウウオは最小でも40cmにも達し、背面は暗褐色を呈し、多数の黒色斑点が見られる。
日中は渓流の岸辺に穴を作ってすみ、夜間になって穴を出、カエル・カニ・小魚などを補食する。産卵期は夏で、冬は穴にこもって冬眠する。群生せず、長命である。

錦川清流線イメージ 錦川清流線

国鉄⇒JR西日本⇒錦川鉄道株式会社
昭和六十二年から中国地方で最初の第三セクターとして(民間資本導入企業体)開業しています。
現在走っている、三代目の車両は沿線の魅力をイラストにして、各車両をひだまり号(桜)こもれび号(かわせみ)きらめき号(蛍)せせらぎ号(鮎)にラッピングしました。
錦町駅から川西駅間32.7kmの周辺の風景とともにカラフルな 車両もお楽しみいただけます。
「未利用となっていた旧国鉄線跡地を、地域と連携した創意工夫によって新たな観光資源 として有効活用することにより、鉄道の利用促進を通じた鉄道事業の経営改善に取り組むとともに、地域全体の活性化にも貢献した。」ということで【日本鉄道賞】を受賞しています

とことこトレインイメージ とことこトレイン

錦町駅~雙津峡温泉駅の約6㎞をおよそ40分かけてゆっくりと走る遊覧車で環境にやさしく乗り心地もよい電気自動車です。外観は幸運を運んでくれる縁起のよい虫といわれている「てんとう虫」をイメージ。ガタくんとゴトくんが清流宇佐川(錦川支流)に沿って走行し、トンネル内を除いて、美しい川の流れや、季節ごとの山々の移り変わり、沿線に植えられた木々や花々、そしてきらら夢トンネルを案内してくれます。

きらら夢トンネルイメージ きらら夢トンネル

色(赤、青、黄、緑、白、桃)の光を使って山口県内の大学及び地元小学生、幼稚園児等が制作。
装飾区間は600メートルで、そのうち大学生が制作した360度の装飾区間は2ケ所あります。

道の駅ピュアラインにしきイメージ 道の駅ピュアラインにしき もっと見る

瀬戸内・中国山地・山陰を結ぶ交通要衝のレストスポット!「道の駅 ピュアラインにしき」。
岩国・津和野・益田を結ぶ187号線沿いの錦町にあり、特産品と食事をお楽しみいただけます。